お役立ち情報
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探偵「お役立ち情報」です。長年積み上げてきました浮気調査を基にしたブログです。何かでお悩みならば参考にしてください。アスト探偵事務所は相談無料です。🤭
👦アスト探偵事務所
Asto Detective Agency
👦2024年11月018日、最新のブログです。
アスト探偵事務所の乾(いぬい)と申します。よろしくお願いします。
My name is Inui from the Asto Detective Agency. Thank you.
【例えば】
夫が浮気相手と2泊3日の旅行中。このまま離婚すべきでしょうか?結婚2年目、共働き、子供なし。夫はバツイチ36歳。相手の女性は夫が所属する市民サークルのメンバーで私とも面識あり、夫と子供(小学4年)あり。 昨年の秋まで夫婦仲は良かったです。 11月にカバンから映画の半券2枚を見つけて夫を問い詰めた頃からおかしくなりました。
12月には「仕事と家庭に原因があるため診療内科に通院している」と言われ、家庭内別居を強いられています。本人曰く「適応障害」と診断されたとのこと。 私なりに調べたところ、11月には今回の旅行の予約を入れているため、診療内科への通院は私に有責(モラハラ?)があるように細工して夫に有利に離婚する戦略かと感じております。
私が病気を治すために病院への同行を求めると「原因の一つは○○(私)なので、一緒に来る必要はない」と言われて病院への同行を断り、さらには医者からの診断についても明確にしません。 正直私の年齢(35歳)や出産を考えると婚姻生活を続けたい気持ちがあるのですが、今後も夫の女性問題に悩まされるのであれば離婚したいとも考えています。 しかし、このまま夫の思うとおりに離婚するのもシャクに触って。。。🥶
補足
バレていることに気づいていない夫が、昨晩悪びれもせずに帰宅し不機嫌を装いながら寝室に籠もりました。あの姿を見ていると夫のために自分の人生を無駄にしたくないと感じました。他の証拠も集めて離婚に踏み切ろうと思います。アドバイスよろしくお願いいたします。(>_<)
【アドバイス】
こんにちは、私はアスト探偵事務所の乾(いぬい)と申します。お話を伺う限り、とても苦しい状況にいらっしゃるのが伝わってきます。夫さんが浮気相手と旅行に出かけ、さらに診療内科の受診や適応障害の診断を利用して、有利に離婚を進めようとしているかのような行動は、あなたにとっても信頼関係を大きく損なうものだと思います。
今後の進め方について
このような状況では、あなたの今後の選択肢として考えられるのは、以下のような点かと思います。
- 事実確認を進める
夫さんが離婚を有利に進めようとしている可能性があるので、今後を見据えて浮気や診療内科通院の経緯に関する証拠を集めることが大切です。例えば、旅行の予約情報や映画の半券など、夫さんが相手の女性と親密であることを示す証拠が今後の話し合いや、法的な対策において有効です。また、診療内科の診断内容についても、具体的な書類の提示を求めることができれば、夫さんの主張を確認できます。 - 専門家に相談する
今後の手続きや対策をスムーズに進めるために、離婚問題に強い弁護士やカウンセラーに相談するのも効果的です。夫さんがモラルハラスメントを主張している場合、正当な証拠のないまま進めるのは難しいはずなので、法的観点からのアドバイスが得られると安心かもしれません。 - 自身の今後の人生に対する判断
年齢や将来的な出産を考えると、あなたがどういった形で幸せを追求できるかも大切です。夫さんとの関係が改善する可能性がないと判断するのであれば、離婚を視野に入れることも検討して良いでしょうし、少し冷静な距離を取って、時間をかけて答えを出すのもひとつの選択肢です。
感情の整理と自分を守ること
夫さんの行動や言動があなたにとって感情的な負担を大きくしていることも、よく伝わってきます。そのため、周囲のサポートを得て自分の心を守りながら進むことも大切です。ご友人や家族に相談することで気持ちを整理したり、専門的なサポートを得ることで心の安定を保つよう心掛けてください。
【ポイント】
昨晩のご主人の態度を見て、そのように感じられたのは、これまでの辛いお気持ちや積み重ねた想いがあってのことかと思います。ご自身の未来を見据えて行動を決めようとされているのは、とても前向きで力強い一歩ですね。
離婚に向けて証拠収集を進めるためのポイント
- 浮気の証拠を整理・収集
離婚や慰謝料の請求には、浮気を示す具体的な証拠が必要です。以下のような証拠が有効です。- 浮気相手との旅行の予約履歴や支払い明細。
- LINEやメールなどのやりとり(証拠として保存できる形式で保管)。
- レシートや領収書、またはその写し。
- 写真や録音データ(できるだけ第三者に分かる形で相手との関係がわかるもの)。
- 診療内科通院や「適応障害」の診断について
ご主人が病気を盾にしようとしている場合、具体的な診断書の確認ができると良いでしょう。診断書は本人しか請求できないため、直接的な入手は難しいかもしれませんが、可能であればどのような診断内容か具体的に知っておくと、離婚の際の交渉材料にもなります。 - 専門家に相談し、戦略を練る
離婚や慰謝料請求に関しては、弁護士への相談が非常に重要です。浮気に関する証拠が揃った段階で、弁護士に相談し、法的にどのような措置を取れるのか確認しておくと、心強く進められるはずです。特に、診療内科の診断を盾に使おうとする意図がある場合、法的なアプローチが必要になります。 - ご自身の生活基盤の準備
離婚を進めると決められた場合、ご自身の生活を再構築するための準備も大切です。経済面でのプランを立てたり、必要に応じて周囲のサポートを受けられる体制を整えておくことが、今後の安定につながります。
ご自身の心を大切に
ご主人のために自分の人生を無駄にしたくないと感じた今、どうかそのお気持ちを大切にしてください。これまでお辛かったことも多いかと思いますが、ご自身が幸せになるための一歩を踏み出す勇気が、最も重要です。少しずつ、確実に進んでいけますよう、応援しています。
自分のペースで、少しずつ前に進んでいってくださいね。困難な道かもしれませんが、あなたが幸せに向かうための道を応援しています。何かまた悩むことや不安があれば、いつでもお話しください。お力になれることがあれば幸いです。あなたの幸福を願っています。頑張ってください!🤭
アスト探偵事務所の乾でした。
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初めての奥様に最適
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。🤭
thank you very much.
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