👧離婚か否か悩んでます!【夫の浮気】:ポイントを説明します。🤭|アスト探偵事務所

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探偵「お役立ち情報」です。長年積み上げてきました浮気調査を基にしたブログです。何かでお悩みならば参考にしてください。アスト探偵事務所は相談無料です。🤭

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👦2024年09月12日最新ブログです。

アスト探偵事務所の乾(いぬいと申します。よろしくお願いします。

My name is Inui from the Asto Detective Agency. Thank you.


【例えば】

夫の結婚前の浮気が発覚しました。離婚か否か悩んでおり、客観的なご意見をください。 夫、私ともに30代前半、共働きです。 交際期間は1年半(うち10か月同棲)、婚姻期間は1年。

浮気の概要は以下です。
・夫と浮気相手の女性は直属の上司と部下
・私との交際開始後数か月まで、特別な感情、肉体関係、2人で出かける等があった。
・それ以降、女性から数度に渡り告白があった。(=夫がきちんと関係を断ち切らなかった)
・夫曰く結婚まで女性と私を比較検討していた。
・夫曰く婚約後に2人で一度会い、関係は清算。それ以降2人で会うことはなかった
・しかし、ただの上司と部下以上の交流が現在も続いている。

一例として、コンスタントに月数回以上の飲みや土日の外出(複数名で)、親密な2人のチャット、集合写真で2人隣同士が多い、等々。 ※上記は夫の自白も含むので、全部本当かは不明。 2年前にもこの女性との関係を怪しみ、もう会わない、連絡もしないと夫に約束させた経緯があります。夫は当時は関係を否定していました。

しかし、3週間前にこの女性と今でも頻繁な交流があると発覚。その1週間後に夫が自白し、実は本当に浮気だったことが分かりました。 ずっと一緒に居たいと思って結婚した相手ですし、簡単に離婚したくはありません。しかし、以下のような夫の人間性を受け入れられずにいます。

・交際中私の他にも比較対象を持っていた
・2年前の私との約束を横に、過去に関係を持った相手と、結婚後も自ら望んで交流を続けてきた。
・そのために、少なくとも月数回の頻度で2年間も、平然と嘘をつき続けた。
・私の出張や旅行など留守中、ほぼ必ず女性と会っていた。
・2人ではないにせよ、他にも誘う友達はいるのにその女性とばかり会っている。
・仕事も順調で、周囲には家庭を大事にする姿勢を見せつつ
(飲み会を途中で抜けて帰るなど)
・法に触れない範囲で楽しむ余裕に夫は心酔していたと思う。
・留守中を狙う、私にバレない工夫を楽しむ節もあったかと。
・2年前、もう会わないと約束した時は相当反省していた様子だったが、直後から遊び始めている。
・2年前、彼女(私)と当時現在進行形のセフレ(女)を会わせた神経。意図が何であれ気持ち悪い。
※初めに関係を怪しんだ際の話
・バレた時の保身。嘘、言い訳、他責。逆ギレして私の男関係も疑ってきた。
・発覚した日、私が朝まで寝付けない中夫は爆睡、翌朝普通に出勤して行った。
(その日から家を出ました)
・私も悪いのですが、バレた際の口論でヒートアップし、私から手を上げ、夫の返り討ちにあい歯をけがした。
(過去にも同じような流れで鼓膜が破れたことがあります)
・私にバレなければいい、バレても指摘されなければいい、指摘されても法に触れなければいいという考え方。

私が知った時にどんな気持ちになるかなど、相手の気持ちを推しはかれないところ。 一方で、心を改めようとする姿勢も見えます。 家を出てからは毎日謝罪の言葉が送られてきました。家に帰ったら便箋9枚の長文の手紙があり、過去の自分の行いを顧み、どんな言葉や行動が私を傷つけたか深く考えた様子は伝わってきました。

夫に会った共通の友人曰く、心から反省し、憔悴している様子だったそうです。 また、夫が自分で職場にも報告し、女性との接点を最小限にする相談を入れたようです。 また、これまでの生活で私がすぐ感情的になることが多く、それに耐えかねて外に癒しを求めていたようです。夫がしたことは許せませんが、自分の改めるべき部分もあります。 夫が今後改心するのを信じたい気持ちと、前回も相当反省の様子があったのに結局2年間も裏切られた経緯があるため、到底信じられない気持ちを行ったり来たりしています。🥶

補足
長くなりましたが、ご相談したい点は以下です。

  1. 一般的に浮気は治らないものと言われますが、客観的に見て、私の夫もやはり繰り返すでしょうか?
  2. 肉体関係等、浮気自体は過去のものであり、且つ夫が本当に反省しているなら、私は信じる努力をするべきなのでしょうか?
    よくないとわかっていながら、気持ちのやり場がなく、毎日夫にLINEで罵声を浴びせたり、夫が心を改めようとする気持ちを踏みにじる行動も多々しています。
    夫が相談していた友人に会った際は、もう少し夫のことを信じてあげたら、という雰囲気を出されてしまいました。
    夫の行動や人間性は相当タチが悪いと私は思っているのですが、信じようとすらできないのは私の心が狭いのでしょうか。
    今後を考えるにあたり、客観的なご意見・知恵をお借りしたく存じます。 長文を最後までお読みいただきありがとうございます。
    どの様に考えればいいのか、ご教示ください。(>_<)

【アドバイス】

こんにちは、私はアスト探偵事務所の乾(いぬい)と申します。あなたの状況はとても複雑で、感情的にも非常に辛いものだと思います。客観的な視点で考えるために、いくつかのポイントに分けて整理してみます。

1. 浮気と信頼の問題

夫が過去に浮気をし、それを隠し続けていたことは、深刻な信頼の問題です。信頼が壊れると、修復には時間と努力が必要ですが、同じ問題が繰り返されていると、信頼を取り戻すのはさらに難しくなります。特に、彼が比較検討をしていたことや、約束を破って関係を続けていたことは、彼の誠実さに疑問を抱かせます。

2. 夫の反省と行動

彼が現在反省し、手紙を書いたり職場で対策を取ったりしているのは、誠意の表れかもしれません。しかし、過去にも同様の反省がありながら再び裏切られた経緯があるため、「今回だけは信じても大丈夫か?」という不安も理解できます。反省がどれほど深刻であっても、実際の行動や時間の経過を見ないと、本当に変わったかどうかはわかりません。

3. あなた自身の感情と対応

あなたが感情的になることがあったとのことですが、これについては自分を責める必要はありません。浮気や嘘をつかれることで、誰しも感情的になるのは当然です。重要なのは、今後の関係において、どのようにお互いがコミュニケーションを改善できるかです。感情的になることも含め、お互いにもっと健全な方法で感情や問題を共有する手段を見つけることが大切です。

4. 暴力と安全

夫婦間で物理的な暴力が発生していることは大きな問題です。口論の際に感情がエスカレートするのは理解できますが、暴力は決して容認されるべきではありません。あなた自身の安全を第一に考えるべきであり、もし再発の恐れがあるなら、専門家の助けを借りることを強く勧めます。

5. 将来の選択肢

離婚をするかどうかは非常に個人的な決断です。離婚を選ぶことは、新たなスタートを切るチャンスでもありますが、夫との修復を目指すことも可能です。ただし、2年前にも同じ約束が破られたという事実から、夫が本当に変われるかどうかは慎重に見極める必要があります。ここでの重要な問いは、「今後も夫を信頼し、関係を続けることであなた自身が幸せになれるかどうか」です。

結論

最終的な判断はあなた次第ですが、信頼を再構築するには多くの努力が必要であり、夫が今回本当に変わるのかは行動を見て判断するしかありません。また、あなたの安全と精神的な安定を最優先に考え、離婚を含む選択肢を冷静に検討することが重要です。もし迷いや不安が続く場合、カウンセリングを通じて専門家の助言を受けることも良いかもしれません。

【ポイント】

まず、ご相談を最後まで読ませていただきました。辛い状況にある中で冷静に考えようとされている姿勢は、とても立派だと思います。ご質問に対して、できるだけ客観的にお答えします。

1. 浮気は繰り返される可能性があるのか?

一般的に「浮気は治らない」とよく言われますが、これは一概には言えません。浮気が繰り返されるかどうかは、その人の性格や状況によって異なります。あなたの夫の場合、過去に嘘をつき、再度約束を破っていたことから、信頼を簡単には回復できないという懸念は当然です。彼が本当に反省しているかどうかは、今後の行動を見守るしかありません。

夫が今回、職場に相談したり、手紙を書いたりしている点は、誠意を見せようとしている兆候です。しかし、信頼の回復には言葉よりも、時間をかけた行動が重要です。もし夫が過去のパターンを繰り返すような兆候があれば、それは浮気が再発する可能性を示唆するかもしれません。逆に、夫が誠実な態度を長期間維持できれば、彼の本気度が確認できるでしょう。

2. 信じる努力をするべきか?

過去に肉体関係があり、現在も親しい交流が続いていることから、夫に対する不信感が深くなるのは当然です。今、あなたが彼を信じるのが難しいのは自然な感情です。信じる努力をするべきかどうかは、あなたが自分自身の心と向き合い、「夫を信じることによって自分がどれだけ幸せになれるか」を見極めることが大切です。

もし、信じる努力をすることで自分がもっと傷つく恐れがあるのであれば、無理をする必要はありません。信じようと努力することは必ずしも義務ではなく、あなた自身の心の健康が最優先です。彼が今後、長期間にわたって誠実さを示し続けることで信頼が再構築されるかもしれませんが、その時間をどう過ごすかはあなた次第です。

3. 自分を責める必要はない

あなたが夫に対して感情的になり、LINEで罵声を浴びせてしまうことも理解できます。心のやり場がなく、裏切りの痛みに対処するために感情が爆発してしまうのは自然です。自分を「心が狭い」と責める必要はありません。裏切られたと感じることで、信じることが難しくなるのは当然です。

ただし、今後のことを考えるなら、少しずつでも冷静な対話を心がけることが大切かもしれません。もし感情を制御するのが難しい場合、カウンセリングやセラピーを受けることで心を整理する手助けを得ることも一つの選択肢です。

まとめ

あなたが直面している問題は、非常に難しい決断を必要としています。信じることができない気持ちも、夫を罵ってしまう感情も自然な反応です。信頼を再構築するには時間と行動が必要ですし、夫が本当に改心しているかどうかは彼の行動を通してしか確認できません。

離婚をすぐに決断する必要はなく、まずは夫の行動を冷静に観察し、自分の心と向き合ってください。そして、無理に信じる努力をするよりも、自分の感情に素直に向き合いながら、どの道が自分にとって最も幸せな選択かを見つけてください。

とても難しい状況かと思いますが、少しずつでも前進しようとする姿勢は素晴らしいです。焦らず、自分の気持ちを大切にしながら進んでいってくださいね。何かサポートが必要な場合は、いつでも相談してください。お力になれることがあれば幸いです。あなたの幸福を願っています。頑張ってください!🤭

アスト探偵事務所の乾でした。


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最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。🤭

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