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探偵「お役立ち情報」です。長年積み上げてきました浮気調査を基にしたブログです。何かでお悩みならば参考にしてください。アスト探偵事務所は相談無料です。🤭

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Asto Detective Agency

👦2024年12月01日最新ブログです。

アスト探偵事務所の乾(いぬいと申します。よろしくお願いします。

My name is Inui from the Asto Detective Agency. Thank you.


【例えば】

夫の浮気が発覚しました。 今回で4度目です。 今回は同じ職場の独身女性に手を出してました。 前の3回はマッチングアプリで自分は独身だと嘘をついて女性と交際していて女性は夫が結婚したいと言うから付き合っていたときき、女性は被害者だと思いました。 3回目の時、夫の両親と自分の親を呼んで、今後どうするのか家族会議を開きました。

その時に夫の両親から知らされた私の知らない事実がありました。 夫は発達障害と言う障害を持ってて、人とは違うこと、今は親戚の会社で働いてるから上手くいってるけど、一般企業には務まらないこと、興味がいろんなところにあるから嫁以外の人に興味を持ったら自分では止められない事などを聞きました。

それまでも夫は非常識だと思う事は多々ありましたが、発達障害と言う病気を私が知らなかったので、夫は親からの育て方が間違ってたんだと思い込んでました。 うちの両親は子供のこともあるし、治らなくて今後も浮気するのは当たり前と言う感じなら離婚してほしい、発達障害は知らないが、浮気するのは当たり前の病気なんて聞いた事がない。

それなら結婚前に私たち家族に伝えるべき。 自分の行動をコントロール出来ないのなら慰謝料払って離婚するべき。 病気だと言え、これから家族になる人にそんな大切な事を隠して結婚して、結婚後も多大なる迷惑をかけたのだから当たり前。 もし、こちらの条件を飲まない、病気だから仕方ないと割り切るのなら裁判するとうちの両親は激怒しています。 私はまだ離婚するかどうかまでは決めてなかったのですが、親は治らないのにずっと苦しめられる必要があるのか?と言うのでそれもそうだと思う様になりました。 🥶

補足
発達障害を隠して結婚した場合、そしてその病気が原因で何度も浮気をした場合、彼女たちの慰謝料も夫の貯金だけでは足りなかったので私の給料からも支払いました。 それも返してもらいたいです。 4人目は妊娠しており、夫と結婚すると言ってるので慰謝料払ってもらって相手に押し付けようと思ってます。 こう言う場合、弁護士に依頼した方がいいですか? アドバイスよろしくお願いいたします。(>_<)

【アドバイス】

こんにちは、私はアスト探偵事務所の乾(いぬい)と申します。とても辛い状況ですね…。ご主人の浮気が繰り返される中で、発達障害という新たな事実を知り、それをどう受け止めるべきか迷われているお気持ちは痛いほど理解できます。あなたの苦しみや、ご両親の怒りも当然のことです。この状況でどのように進むべきか、一緒に整理して考えてみましょう。

ご自身の気持ちを明確にする

  • 離婚するかどうかを決める前に、まずあなた自身の気持ちを整理しましょう。
  • ご主人の行動を許せる余地があるか、それとも繰り返される浮気に耐えられないと感じるかをじっくり考える必要があります。

発達障害についての理解を深める

  • ご主人の行動の一部が発達障害の特性に起因している可能性は確かにあります。しかし、発達障害が浮気の言い訳になるわけではありません。
  • 発達障害を専門に扱うカウンセラーや医師に相談し、ご主人の特性や行動について理解を深めることが有益です。治療やサポートによって改善が見込める場合もあります。

ご主人との話し合い

  • ご主人が今回の件についてどのように考えているのか、また今後の改善に本気で取り組む意思があるのかを確認することが重要です。
  • ただし、話し合いの際は感情的になりすぎないよう、冷静に進めることを心がけてください。

法的な観点を確認

  • もし離婚を視野に入れるのであれば、弁護士に相談して法的な権利や義務、慰謝料、養育費について確認しましょう。
  • また、浮気の証拠をしっかりと確保することが大切です(LINEのやり取り、写真、メールなど)。

ご両親とのコミュニケーション

  • ご両親の怒りや心配は、あなたとお子さんを思う気持ちから来ています。ただし、最終的な決断はあくまであなたが納得できる形で行うべきです。
  • ご両親の意見を参考にしながらも、自分の気持ちや状況をよく考えて答えを出しましょう。

心理的サポート

  • あなたが今、とても苦しい状況にいるのは間違いありません。カウンセリングや心療内科など、専門家のサポートを受けることで心の負担を軽くすることができます。

離婚する場合の選択肢

  • 慰謝料や養育費を請求する。
  • ご主人の発達障害について考慮した条件を話し合う(治療を条件に婚姻関係を続けるなど)。
  • 家族会議の内容や証拠を基に裁判を行う場合、弁護士を通して手続きを進める。

継続する場合の選択肢

  • ご主人に専門的な治療やカウンセリングを受けてもらう。
  • 夫婦カウンセリングを受け、関係改善を目指す。
  • 繰り返される問題に対して、明確なルールを設ける。

あなたがどのような選択をされても、最も大切なのはあなたとお子さんの幸せです。無理をせず、自分にとって納得のいく道を見つけてください。

【ポイント】

大変な状況で、多くの責任を背負いながら耐えていらっしゃること、本当にお疲れ様です。このようなケースでは、弁護士に依頼することで法的に適切な対応を進められる可能性が高まります。以下にアドバイスをまとめます。


弁護士に依頼すべき理由

  • 発達障害を隠しての結婚
    ご主人が結婚前に発達障害を隠していたことは、結婚の信義に関わる問題です。こうした事実は、離婚や慰謝料請求の際に重要な要素となります。
  • 慰謝料の請求
    ご主人と浮気相手に対する慰謝料請求が可能です。浮気相手が妊娠している場合でも、既婚男性と不倫した責任を問えます。
  • あなたの給料から支払った慰謝料の返還
    あなたの給料から慰謝料が支払われた場合、それは不適切な負担です。ご主人に返済を請求する正当性があります。
  • 財産分与の交渉
    離婚する場合、夫婦の財産は分割されます。特にご主人の浪費(浮気にかかった費用)が明らかな場合は、あなたが有利になる可能性があります。
  • 4人目の女性との婚約
    妊娠中の浮気相手がいる状況であれば、裁判所はご主人の不誠実さを考慮する可能性が高いです。また、彼女が結婚を望んでいるなら、相手方に責任を移すことも現実的です。

具体的な手続き

以下の点を弁護士と相談しながら進めましょう。

  1. 浮気の証拠収集
    LINEのやり取り、妊娠している女性とのやりとり、過去の浮気の記録などを整理し、証拠として残しておきます。
  2. 慰謝料請求の範囲
    浮気相手に対する慰謝料請求額を弁護士と一緒に検討します。
  3. 給料の返還請求
    ご主人に返済を求める具体的な方法を計画します。
  4. 離婚の準備
    離婚の際に発生する財産分与や子供の養育費についても、弁護士に交渉を依頼します。
  5. 浮気相手との交渉
    浮気相手が妊娠している場合、彼女の意思を確認したうえで、慰謝料や責任分担について話し合います。

弁護士選びのポイント

  • 家事事件や離婚問題に強い弁護士を選びましょう。
  • 初回相談無料の法律事務所も多いため、複数の弁護士と面談して信頼できる人を選ぶのがおすすめです。

注意点

  • ご主人や相手との感情的な対立を避ける
    弁護士を通じて冷静に対応することで、無用なトラブルを回避できます。
  • お子さんの福祉を最優先に
    離婚後の生活や養育費を確保することが大切です。

最後に

この状況ではあなたがすべてを抱え込む必要はありません。弁護士の力を借りて、法的に正当な権利を主張し、少しでも負担を軽くする道を探しましょう。辛い状況ですが、きっと前に進む力が湧いてくるはずです。あなたが少しでも安心して過ごせる道を応援しています。

何かサポートが必要な場合は、いつでも相談してください。お力になれることがあれば幸いです。あなたの幸福を願っています。頑張ってください!🤭

アスト探偵事務所の乾でした。


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最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。🤭

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